gudekko’s diary

ゆるっとふわっと思った事や思い出した事を残す。

静かな夜

静かな夜…というよりは、同居人が眠ったから静かになったのだ。

物思いにふけるには良い。

最近過去の事を頻繁に思い出す。

昨日は悲しくなるような事を多く思い出して辛くなった。

そしてこの先を考えて不安になった。

いつ大事な人達との永遠の別れが来るか分からない。

一日が終わる度に不安になるのだ。

不安になったからといって同居人にわざわざ言わないだろう。

冷たい態度の理由は分からないけど、気づかない所で嫌な思いをさせてしまったか…

もしくはぼくの黒歴史に気づいてしまったか…

まあどちらかだろう。

何にせよ…正面からハッキリ言ってくれたらいいのに( ´・ω・`)

同居人が自室に上がっていって電話してる時は必ず近寄らない。

もし御手洗に行きたくなっても、我慢する事にしている。

何故なら近寄らなければ、ぼくへの不平不満?悪口?をタイミング悪く聞かなくて済む。

自分の姉妹と愚痴は結構だ。

他人との生活はストレス溜まるだろうしな。

ましてやぼくのような人間とは。

気を遣わなくとも居られる親密な関係の人間としか住んだ事がない人間だからな。

兎に角言える事は…貴女達が期待?望むような事はできない。

育ってきた環境も価値観も体質も全て違うんだから。