乗りたい。
歩道も路肩も結構雪溶けてきたし。
徒歩で行く場合…ちょっとでも時間を短くしようと少し走るものの、喘息が…。
最近では義母にも喘息出るから走らないようにと心配される。
歩きより自転車なら、ちょっとの距離ならあっという間(`・ω・´)キリッ
だから早く自転車に乗りたい(*・ε・*)
乗りたい。
歩道も路肩も結構雪溶けてきたし。
徒歩で行く場合…ちょっとでも時間を短くしようと少し走るものの、喘息が…。
最近では義母にも喘息出るから走らないようにと心配される。
歩きより自転車なら、ちょっとの距離ならあっという間(`・ω・´)キリッ
だから早く自転車に乗りたい(*・ε・*)
高校生の痴漢されたあの時に戻りたい。
何故かって?
後ろから自転車で来た同じく学生さんであろうそいつに胸をガシッと触られた時…
せっかく傘をさしていたのに驚いて声を出しただけになってしまったからだ。
去り行く痴漢自転車のタイヤに傘をさして転ばせて捕まえてやりたかったと未だに後悔しているのだ。
それが心残りです。
またカラオケ行きたいねとか、またここ行きたいねとか、これ好きなんだよとか話した後と仮定してな。
夫婦だろうが恋人だろうが友達だろうが、この前行きたいって言ってたから連れて行ってあげようとか思う?
これ好きって言ってたから買おうかとか、じゃあこうしようかとか思う?
言った人が車なくて歩きではちょっと遠いなとか不便そうやったら思うだけじゃなく、実行する?
実行する人は優しいな…
してもらえる人はいいな…羨ましいな…
……言っても聞き流されてるんやろうと思う…
それだけは実現されない。
正直もう諦めてるから最近何かしたいって言わなくなったんだけどさ。
何故こんな話をしたか…
昨夜…「せっかく給料入ったんだからパチンコ行きたいね」って言われたからや。
結局自分の好きな事しかしたくないんやな。
ツレのしたいと言った事なんかどうでもいいんやな。って改めて実感した。
スーパーで働いてた時の事。
飲料の品出しをしていた。
地震だったか忘れたが…断水があって水を買い求めるお客様が多かった。
こちらとしては入荷してる水を出せるだけ出している。
その日もオープンまでに水は入荷した分全て出した。
オープン直後、一斉にお客様が走って水を買いに来た。
あっという間に売り切れ。
運悪く買えなかったお客様に申し訳ございませんと対応していた。
お客様の中で年配の男性に「水ないの?」と尋ねられ、「申し訳ございません…売り切れてしまいまして…」と答えたら…
「皆水なくて困ってんだよ!俺に死ねっていうのか!?」と憤慨して去っていった。
1つ言いたい。
長生きしてください。
お題「今までに経験した変わったバイトや、バイト中の面白いエピソードなどを教えてださい。」
これはぼくだけが面白いと思ったかもしれないのだけど…
店がもうすぐオープンで、その日は荷物も少なく、定時に終われるなって新人のバイトの学生さんと仲良く雑談しながら前だししてた時。
店長が来て、他の新人で留学生の女の子の様子を聞いてきたから良い所とか苦手そうな所を話した。
他にもちょっと雑談して、その雑談の中でふざけて鼻ほじるジェスチャーしたら、「鼻くそほじるなクソガキ(笑)」ってツッコミ入ったんだ。
それを新人の学生さん達が見てて笑いが起きた。
普通に店長からあんな良いツッコミ入ると思わなかったから、帰宅してから思い出して笑った。(1人で笑ってちょっと不気味だね)
スーパーでのバイト楽しかったな…
その当時まだ始めて1ヶ月ぐらいの早朝バイトから帰って来た時の話。
低血圧で朝は苦手だったけど、順調に仕事にも職場にも少し慣れてきた頃だった。
帰って来てホッと一息ついたら急激に眠くなってきて横になって寝てしまった。
ふと目が覚めた。
目が覚めたのに目をしっかり開ける事ができない。
体も動かない。
疲れのせいだから、もう少し眠ろうと思った…が、何だか部屋の中に人の気配がする。
ドキドキしながら様子を見てた。
目を開けられるようにならないかと、ギュッと閉じて開けるを繰り返している時…
目を閉じた時に何故か人がこちらを覗き込むような光景が浮かぶ。
怖くて目を開けようとするのを止めた。
触ろうとしているのが分かって必死に心の中で(あっち行け!)とか色々言ってた。
そのうち体が動かせるようになり、普通に起き上がれるようになった。
その体験はその後も何度か続いた。
そしてその気配がいかがわしい事をしようとしてる雰囲気があった事も感じた。
引越してからは一度もないから、きっとそのアパート周辺か、その部屋に居たのかもしれない。